2月13日今日からレントに入ります

今日からレント(受難節)に入ります。この日を灰の水曜日と呼びます。今日から復活日前日までの40日間(但し日曜日はのぞきます)を受難節(レント、大斎節、四旬節)といいます。イエス・キリストの十字架の苦しみをしのび、お祝い事や騒ぐことを自粛します。肉食を控えたり、自分にとっての嗜好品を我慢したり、自分自身になんらかの苦しみを課し、イエス・キリストの苦しみに思いを寄せます。日本の教会ではこれを克己(こっき)と呼んでいます。このレントの期間のカラーは紫です。紫は受難、懺悔のシンボルカラーです。教会の礼拝堂の説教台には紫色の布が掛けられます。
西欧では灰の水曜日の前日にカーニバル(謝肉祭)をして、翌日から静かな日々を送る習慣があります。
主イエス・キリストの復活日(2013年3月31日)までの期間、春を待ちわびながら、自分の生き方をもう一度問い直しながら1日1日を大切に送って行きたいと思います。

 

日曜日は静かに、自分と向き合うために、そして、御言葉を聞いて一週間をがんばる力を与えられるために、礼拝におでかけください。