3月30日 卒業記念礼拝

 2014年3月30日、卒業記念礼拝が行われました。聖峰教会の子どもの教会で幼いときから育ってきた小学校を卒業された3名の方の卒業を祝い、神さまに感謝を捧げる礼拝を持ちました。

 「野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。」(マタイ福音書6:28~30)

 小さな子ども達は、地面のを這う小さな虫や小さな草花に目を留め、関心をしめしますが、大人になると忙しく歩き回って、野の花や虫達に目を留めることもなくなってしまいます。反対に、大人達の関心は自分の「栄華」に移って行きます。小さな虫に命があり、野の花に美しさがあることも忘れてしまうのです。成長し美しくなっていく子ども達の姿はとても眩しくこちらも清々しい気持ちになりますが、ぜひ成長と共に神様が守ってくださることを忘れることなく、小さなものに目を留める感性を持ち、心を着飾ることを忘れずにいてくれることを祈り願っています。

 卒業をされた方々と共に、礼拝に集った方々、ひとりひとりは、自分の原点を見つめ直し、大切なことを見失わない心の目を開いて歩まなければと思うひと時でした。

 礼拝後、卒業生のみなさんには聖書や讃美歌がプレゼントされました。