6月8日花の日・こどもの日合同礼拝

 68日(日)は教会の花の日・子どもの日と定められている日曜日。今年は、イースターから数えて50日目の日、ペンテコステ(聖霊降臨日)という教会の大切な記念日と重なりました。イエスの弟子達が勇気をもって、最初の一歩を踏み出した日。その弟子達を奮い立たせたのが聖霊という神の力でした。弟子達の口を通して神の愛が伝えられていったのが教会の出発点です。わたしたちもイエスの弟子に連なるものとして、神の愛を伝えることにためらわずに進みたいとおもいます。

 聖峰教会の花の日・子どもの日の合同礼拝では、信徒の方が証しをされます。教会員でいらっしゃる佐藤公平さんは音訳というボランティア活動をしておられ、音訳という作業を通して学ばれたこと、感じておられることをお話しくださいました。相手の立場に立って語る、または読むということは、実はとても細かい点に気を配らなければできない作業であることを教えられました。視覚しょうがいの方のためだけでなく、読むことが苦手な子どもたちのためにも音訳が用いられているようです。それを佐藤さんは「小さなお手伝い」であると言われていましたが、たとえ一人でも二人でも人が生きる支えの一つになる大きな愛のわざであると思います。「愛の業は小さくても神のみ手が働いて、悩みの多い世の人を明るくきよくするでしょう。」(讃美歌226番)愛のわざは小さくても、神さまの愛がこの世にふり注ぐお手伝いをしていきたいと思います。