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6月14日花の日・こどもの日合同礼拝

 花の日・こどもの日合同礼拝は、一年に一度、こどもたちと共に守る礼拝です。そして、信徒の方がメッセージを担当されます。今年は景山裕さんがお話をされました。境港でお母さんと幼少期を過ごされた体験をこどもたちにご自身で描かれた挿絵を示しながら、お話されました。

 誰もが心に抱えているわだかまり、コンプレックスをもっています。それをなくしたいと思って苦しんだりしますが、神様の愛がそこに働いて、私たちは神様の愛を知ることができたり、神様の愛を証しすることができます。

 景山さんに働いている神様の愛をこどもたちと私たちにしめしてくださいました。

神様の愛にこどもたちがつつまれていて、すべてそのままで受け入れられ、成長することを祈ります。

 礼拝後はお花を地域の高齢者施設へお届けし、こどもたち自身がフラワーアレンジメントしたものを家族やご高齢の方に差し上げました。